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DD サイズ ストライカーユニット(っぽいもの)作成記録 07 † |
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こんなの作ってます (*'ω'*)
みなさん、こんにちは。
ストライカーユニット(っぽいもの)ですが、左脚の造形が大凡終わりました。
後は組み立てと塗装です。と、その前に、両脚装着するとどうなるかを確かめたくてテストしてみました。
両脚装着するとだいたいこんな感じになります。片脚だけ装着したときより雰囲気が出ているような気がします。
正面からのアップ。明日からは、既に塗装を終えている右脚は艶消しクリアーで表面処理をしつつ、ディティールアップを図りたいと思います。それと並行して左脚の組み立てと塗装を段階的に進めていきます。
後ろから。思ったよりスペースシャトル感を感じないで済みそうかもです (*'ω'*)。
背面からのアップ。この状態では割と安定してスタンドが指示してくれているのですが、これに銃器模型を合わせたとき、重量を支え切れるかどうか、目下のところそれが心配です。
ジャーマングレーのスプレーが全然思い通りにならないので、本体のみスプレー塗装、ジャーマングレーのアクセントカラーは筆塗でいくことにしました。ただ問題は同じタミヤ模型の塗料なのに、スプレー缶の色と瓶の色が微妙に違うこと。目立つ部分は、右脚を塗り替えていこうと思っています。
上から見下ろした感じで。結構雰囲気出て来たのではないかとちょっと安心しています。
似たようなアングルからもう1枚。何とか今年中に完成させて、一撃魔女っ娘隊を撮影するのが目標です。これまでは、7番のノーメイクオプションヘッドに試作品の試着協力をしてもらっていましたが、そろそろ専用のテストパイロットを用意したいなぁと考えています。
撮影するだけなら、スポンジの摩擦力だけで十分に保持できそうなので、どうにかボディを犠牲にしないで済みそうです。ただ、内部の塗装部分などに肌が触れると、やっぱり色移りというか、汚れが移ってしまうので、テストパイロットにはボディストッキングを着せようかと考えています。
かれこれ1か月近く試行錯誤してきた 1/3 DD
サイズのストライカーユニット(っぽいもの)ですが、どうにか着地点が見えてきました。これで後は左脚の塗装に大きな失敗をしなければ、一応の形にできそうです。余裕があれば、右脚と左脚の制作を経て得た種々の情報をフィードバックして、右脚をもう一度一から作り直したいなぁと考えています。
2016.11.27 Sun.
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