フレームアームズガール いろいろ Vol.1
ここのところ、いろいろとフレームアームズガールシリーズを組み立てたりしていたので、その関連の写真等をここに公開しました。ゲート処理はしていない上に塗装もしていないので、本当はとてもお見せできるような代物ではなくて恐縮なのですが…。
まずは、迅雷のインディゴバージョンです。ノーマルの赤色は予約時点で手に入れることができなかったのですが、実際発売されてみるとまだ普通に買えるようです。
ただ、インディゴバージョンが十分に格好いいので、ノーマルバージョンはスルーでいいかなぁなどと考えています。
アップです。細工の悪さがバレバレですが、道具と時間の関係でなかなか本格的な工作ができず残念無念です (*'ω'*)。
新しいモデルが発売されるたびに確実に進化を遂げているフレームアームズガールです。最初の轟雷は、可動域こそ今のモデルとあまり変わらないものの、パーツの保持力や関節保持力などの点で不安な部分が多少ありましたが、代を重ねるたびに、その辺りは十分な改善を見せてきています。
特に間接保持力がよく改善されており、重たい装甲や装備品を持たせたまま、様々なポーズをとらせることができるようになりました。
続いては、M.S.G
シリーズとしてリリースされたパワードガーディアン&マテリアです。
重厚長大が好物のパパにとってはたまらないキットです
(*≧∀≦*)。
フレームアームズシリーズやフレームアームズガールシリーズを搭載することができます。また、写真ではわかりにくいですが、ただ載せているだけでなく、背部のジョイントとパワードガーディアンのフレームが接合しているため、しっかりと保持されます。
可動軸が非常に多いため、ポーズを変えるのが多少大変ですが、このパワードガーディアン、外骨格としてあるていど幅広いポーズを取ることができるようになっています。
こういった外骨格に女の子が載っていると、柔と剛の融合といった感じで、なかなか面白い感じです。
このパワードガーディアン自体、いくつかの形態に分離・変形することができ、なかなか遊び甲斐があります。
これは上半身のコアユニットを外したうえで、下半身をキャタピラーモードに変形させた状態の外骨格に、迅雷を搭乗させた状態です。
また、これは色違いの上半身(ブリッツガンナー)にマテリアを登場させた状態です。
色々と遊べるので、こういったキットをいぢくるのが大好きなおぢさんはワクワクが止まりません。
2016.11.03 Thu.
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