こんなの作ってます (*'ω'*)
仕事を半分整理して、若干時間ができてきたパパです。残務処理がまだまだ続くので、11
月の中旬まではもう少し色々やらなきゃならないことがあるにはあるのですが、それでも一昨年、昨年に比べればずいぶん時間を使えるようになりました。懐が寂しくなるという副作用におびえつつ、おバカなパパはこんなものを作り始めたのでした。
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スケールの飛行機模型ですが、頭がぽっかり空いていたり、尻尾にプロペラがついていたりと妙な感じです。プロペラが尻尾についているのは震電だからではないのです。
反対から見るとこんな感じ。片翼がばっさりいかれています。まだ、仮組どころか、マスキングテープとセロテープで仮止めしているだけの素っ頓狂状態ですが、一応の形になったのがこの状態です。あとは切断個所にパテ盛りして成形し、ヤスリがけして原型を整え、それができたら塗装をします。
立てた状態がこれ。使う時には一応立てた状態で使うのが建前になります。イメージよりは胴が細く翼が大きいのを何とかしたいのですが、いかんせん工作技術に乏しいので、試作機はこれでいこうかと考えています。もしかすると、何を作ろうとしているのかすでにお気づきの方もいらっしゃるかもですが、「原作とあまりにも違いすぎるぞこの野郎!」とのお叱りを受けそうでごめんなさいです。
ちなみに、こんな風にして使う予定です。サンプルのボディは DD なので太腿が少々長すぎてバランスが悪いのですが、実際には
DDS で完成させたいと思っています。テスト用に DDS
の腿と脛パーツが欲しいところですが、懐寂しんぼう状態が続いているので、少しづつ進めていきます。
完成できるかどうかさえ怪しい感じですが、気長に取り組んでいきます。経過はまた追ってここでご報告しますね。パパの酔狂でした。
2016.11.04 Fri.
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